LPOの記事一覧

情報発信の大切さ

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去年から、ある企業の立ち上げに関わっていてセミナーなどによく顔を出していました。

今はなにか行動を起こす時、行動を起こす前にはほとんどの人が「検索」をします。
パソコンであったり、携帯電話、スマートフォンであったりします。

そんな時、情報発信の大切さを痛感することがよくあります。

大企業は企業名がすでにブランドになっています、ブランド=信頼です。
この企業の商品やサービスは「どんなお客さんをターゲットにしているか。男女、年代、収入」「どのような目的で使われるものなのか 時間、場所、状況」などが大企業の名前を聞いただけでほぼわかります。

ユニクロ=普段着なので結婚式に着る服を探す人はいません。
ベンツはそれなりの地位と収入がある人をターゲットにしている。

こんなことは誰でも知っているブランドの位置づけです。

だから、大企業のホームページはカタログのようなデザインでもOKなのです。
信頼があるからお客さんは「買う」目的でホームページを訪れるからです。

しかし、名前もほとんど知られていない地方の中小企業のホームページがカタログのような内容だったらどうでしょう。

価格や量で判断しなければいけないような買い物は大企業に任せておけばいいのではないですか?
買う方の予算はあるでしょうが「安さ」を全面に出していてはお客さんに
「どうせ何でも安さしかあなたには判断できないのだから。。。」と言っているようなもの。

今のお客さんはそこまでバカじゃないですよ。

ホームページでも、その商品やサービスを生み出した物語や文化に共感して手に入れたいと思う人が多くなっています。
ブログやツイッター、Facebookをみて「この人から買いたい」と思う人が増えています。

商品やサービスを生み出した時のワクワクした気持ち、ぶつかってしまった壁、それを克服した苦労。
そんな内容がホームページにあったらどうでしょうか。
そしてそこに「笑顔の顔写真」「お客さんの喜びの声」「クレームがあってもきちんと対応した履歴」があればどうですか?

あなたのホームページを見直すいい機会かも知れません。
ホームページは見込客を増やすにはまだまだ使えるツールです。

2011年03月03日
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カテゴリ: LPO

LPO(Landing Page Optimization)対策に使えるUserHeat

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魁文堂が使っているLPO対策に使えるツールがUserHeatです。
UserHeatのサブタイトルにも書かれているようにホームページのどこが読まれているか、どこに注目されているかわかるツールです。
ホームページは作ったらそれで終ではありません。はっきり言って作ったばかりのホームページの価値はほぼゼロです。
検索エンジン対策をしてある程度アクセスが集まりだしたら次にすることはショッピングカートやお問い合わせのページにうまく誘導出来ているかどうかを調べます。
その時に使えるツールがUserHeatです。

当社の実験サイトイタリア料理レシピ集がどのようになっているか見てみます。

ユーザーのマウスの動きがわかるMouse Track

5人のユーザーのマウスの動きが記録されています。Startから始まって×印でこのページから出ていっています。
緑以外の人はほぼページの上部から出ていっていませんね。

どこをクリックされているかわかるClick Map

説明はあまりいらないと思います。
赤くなるほどたくさんクリックされています。

このサイトだと肉料理、魚料理がよくクリックされているのがわかります。
次にパスタ、前菜の順でしょうか。

このサイトはショッピングカートはないのですが、左にあるメニューの順番を入れ替えてどのように変化するのか見て運営者が思うようにユーザーを誘導するようにするべきです。

もちろんメニューの色やサイズも変えてみます。

どこに視線が注目しているかがわかるGaze Heat Map

このツールも一目瞭然、赤の濃いところが注目されています。
赤いが濃い部分にユーザーに知らせてたい事や、お得な情報を載せると効率良くユーザーを誘導出来ます。

このUserHeatの3つのツールの画像を3ヶ月?半年の間にいくつも(各10程度)保存しておいて、ボタンやメニューがどのようにクリックされているのか調べます。
そして、さらにボタンやメニューの位置、大きさ、色、デザインを変えてその変化を観察します。その結果、思うようにユーザーが誘導できていればまたしばらく様子を見ます。
これらの作業を3ヶ月?半年の期間で何度も何度も繰り返します。

リスティング広告(PPC広告)にも使える作業です。

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2010年06月01日
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カテゴリ: LPO 便利なツール

無料のヒートマップツールClickHeatを導入

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LPO(Landing Page Optimization:到達ページ最適化)対策にヒートマップツールを探していたら無料で使えて日本語にも対応しているClickHeatを見つけたので備忘録です。

ClickHeatはLabs Mediaという会社が作ったオープンソース、GPLのツールです。

まずClickHeatのサイトへアクセス。

右の上のほうにあるDownloadからダウンロードページへ

heatmap1

ダウンロードページでzipファイルを選択してダウンロードします。

heatmap2

適当な場所に保存、解凍します。

clickheatのフォルダが作成されますから、このフォルダをFTPで解析するサイトのrootへアップロードします。

そして、ブラウザでhttp://(yourdomain)/clickheat/へアクセスします。

heatmap3

事前チェックのページになりますので「次のステップ:設定」をクリック

heatmap4

設定のページではほぼデフォルトの状態でOKです。

一番下にある管理者のユーザー名とパスワードは必ず記入してください。

「設定の確認」をクリックすると次の画面に切り替わります。

heatmap5

全ての項目にチェックがついているのを確認したら「設定の保存」をクリック。

heatmap6

初めはこの画面が表示されますので「Javascriptコードを正確にウェブサイトに埋め込みましたか?」をクリック

heatmap7

この画面で必要に応じてウェブサイト名、グループ名などを設定してください。

同じウェブサイトで複数のページのヒートマップを見たい方は設定が必要です、トップページまたは特定のページだけを見たい時はそのまま下に表示されているJavascriptのコードをコピー、そして解析したいページのソースのの前にコピーしたコードを張り付けます。

そして、ソースをFTPでアップロードすれば運用開始です。

正確に動作しているかどうか確認したい場合はhttp://(yourdomain)/index.html( or index.php)?debugclickheatにアクセスすると確認できます。

若干のhtmlの知識とFTPソフトが使えれば簡単に導入できて、しかも無料のClickHeatはお勧めです。

アクセスが多いのに成約、お問い合わせが少ない、ウェブサイトをリニューアルしたら売り上げが減ったなどお悩みの方は是非導入してみてください。

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2009年08月28日
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カテゴリ: LPO